
小林 央 システムソリューション事業部 第1システムグループ 文学部 国際言語文化学科卒 2002年入社
わたしが仕事で重視することを漢字2字で表現すると 会話



現在は、ウェブアプリケーションのシステム開発のチームリーダーをしています。
入社3年目から現在の部署に配属されて以降、プロジェクトメンバーの入れ替わりもほとんどなく、ほぼ同じメンバーと仕事をしています。阿吽(あうん)の呼吸で業務を進めることができてしまうため、「わざわざ言わなくてもわかるでしょ」「やっておいてくれるだろうな」という空気が出来てしまいます。しかし、「やっておいてくれるだろう」と思った業務が実はやっていなかったとか、リリース直前になって意識違いが発覚したとか、その阿吽の呼吸がトラブルを招いてしまうことがあるんですよね。
そういった事態を回避するため、常に「仕様変更対応はこれでOKだよね?」「作業範囲は○~○までだよね?」など、簡単な会話で必ず確認をとって意識合わせをしています。
さらに、協力会社には中国の方もたくさんいます。普段そばにいないため、言わなければならないことを言ったつもりになってしまうことがないように、意識して、メールやSkypeでこまめに会話し、確認をとっています。

大学では、日本と外国の文化の違いや、異国間交流による影響などを勉強していました。
就職活動開始時期になり、自己分析をしたところ、「自分はものづくりが好きだ」という結論に達したため、ものづくりができるような業界や企業を中心に就職先を探し始めました。そんな中、ソフトウエア業界は、カーナビや駅の改札をはじめ、自分の生活の近くにあるものを作っていると聞いて、システム開発に興味がわいたんです。
「システム開発=理系の職業」というイメージから、文系学科の私にはこの業界に足を踏み入れるのに少々戸惑いがありましたが、エヌジェーケーは「文系学科卒でも教育システムがあるから大丈夫」と打ち出していたため、思い切って応募したところ内定を頂けたというのが入社経緯です。
入社後は新入社員研修を受け、そこで必死に勉強したため、理系卒の同期とも同じスタートラインで仕事を始めることができましたよ。


自分が作ったものがリリースされて、お客様に使われていること-それが私の仕事の喜びです。
今は、お客様の声を直接聞くことができるポジションにいるので、「先日リリースしてくれたシステム、すごく良かったよ」、「機能追加してもっと使いやすくしたい」などの言葉を頂けると、嬉しいですね。

入社10年、私にとって居心地が良い職場なのかもしれません。
会社の規模がちょうどいいんですよね。大企業だと「同期の顔を知らない」、「同じ部署のスタッフの名前を知らない」ということが多々ありますが、エヌジェーケーでは、みんな顔見知りなんです。現在、お客様先に常駐しているため、打合せなどで本社に立ち寄ると、「久しぶり!」、「珍しいね。今日は何しに来たの?」など、上司から後輩まで色んな人に話しかけられたりします(笑)。家族みたいですよね(笑)。本社に戻ると「ただいま」と、家に帰ってきたような気持ちになります。









近年の新入社員は大人しい人が多い印象があります。自分の世代の殻に閉じこもってしまい、上司たちに必要以上にかしこまってしまう人が多いですね。エヌジェーケーは、社員間に家族のような空気が流れているので、肩の力を抜いて、気軽に話しかけてみたらいいと思いますよ。
さらに、最近は就職活動ツールとしてインターネットを中心に使っていると聞きます。同じ業界でも会社によって雰囲気が異なるので実際に足を運んで、会社の空気に触れてみるのもオススメです。本当に、自分に合っている企業かどうかを見極めるためにも。
生の声を聞くのは勇気がいることかもしれませんが、そこから得られる情報は大きいですよ!


中国人スタッフとの意思疎通も、これでバッチリ!

デジタルよりアナログ。プロジェクトのすべてをノートで管理。
